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ビスフォスフォネート製剤の長期休薬後に抜歯を契機として生じた多発性ビスフォスフォネート関連顎骨壊死の1例

電子書籍販売価格(税込):
1,100

商品コード:
11008_13
著者:
石川 徹
出版社:
癌と化学療法社 出版社HP
発行:
2014年
ページ数:
3ペ-ジ
ファイル容量:
1.14MB


閲覧対応端末:
電子書籍閲覧対応端末


閲覧可能台数:
3台(購入日より1年間ダウンロードが可能)


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内容紹介

A Case of Bisphosphonate-Related Osteonecrosis of the Jaw in a Patient Who Had Received Intravenous Bisphosphonates

Summary
 Bisphosphonates(BPs)have been widely used for the treatment of hypercalcemia associated with cancer, multiple myeloma bone diseases, and bone metastasis of solid cancers. Many cases of bisphosphonate-related osteonecrosis of the jaw(BRONJ)have been reported in Japan. We report a case of a patient who developed BRONJ after tooth extraction even though the administration of BPs had been discontinued for 23 months. The patient was a 74-year-old woman who had received intravenous BPs from 2003 through 2008. She underwent tooth extraction in 2010. The bone in the extraction socket was exposed for more than 8 weeks. A clinical diagnosis of BRONJ was made. Discontinuation of BPs before surgical dental treatment did not appear to prevent BRONJ in this patient who had received intravenous BPs.

要旨
 ビスフォスフォネート(bisphosphonate: BP)は骨粗鬆症治療,悪性腫瘍による高カルシウム血症,多発性骨髄腫および固形癌の骨転移による骨病変の治療に多用されているが,その副作用としてBP関連顎骨壊死(BRONJ)が発生することが報告されている。今回われわれは,長期間のBP製剤休薬後に抜歯を契機としてBRONJが発生した症例を経験したので報告する。症例は74歳,女性。乳癌骨転移の診断で2003~2008年まで注射用BP製剤の投与を行った。2010年に抜歯を行ったが,抜歯窩に8週間以上持続する骨露出を認めたため,BRONJと診断した。注射用BP製剤治療歴のある患者では抜歯前の休薬は有益ではなく,BRONJ発生の予防のためには抜歯などの侵襲的歯科治療を避けることが重要であると考えられた。

目次

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癌と化学療法 41巻2号 2014年2月号トップへ

【症例】

▶ビスフォスフォネート製剤の長期休薬後に抜歯を契機として生じた多発性ビスフォスフォネート関連顎骨壊死の1例…石 川  徹

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