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非浸潤性乳管癌と浸潤性乳管癌におけるCD147の発現差異について

電子書籍販売価格(税込):
1,100

商品コード:
11331_13
著者:
長島沙樹、櫻井健一、鈴木周平、原由起子、前田哲代、平野智寛、榎本克久、天野定雄、越永従道
出版社:
癌と化学療法社 出版社HP
発行:
2014年
ページ数:
3ペ-ジ
ファイル容量:
1.23MB


閲覧対応端末:
電子書籍閲覧対応端末


閲覧可能台数:
3台(購入日より1年間ダウンロードが可能)


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内容紹介

CD147 Expression in Non-Invasive and Invasive Breast Carcinoma

Summary
 CD147 is a multifunctional membrane glycoprotein involved in tumor invasion, and is overexpressed in many solid tumors. However, the role of CD147 in breast cancer is not well understood. The aim of this study was to evaluate CD147 expression in non-invasive and invasive ductal carcinomas. We recruited 156 breast cancer patients who underwent radical operations at our hospital up until 2002. We performed immunohistochemistry on their tumor specimens, and compared these data with clinicopathological factors. We divided the patients into two groups: group A was comprised of non-invasive ductal carcinomas and group B, invasive ductal carcinomas. The CD147-positive rate was 62.8% for all patients and was higher in group B than group A. In all cases, the CD147-positive rate correlated with clinical stage, number of metastatic lymph nodes, and tumor size. These results implied that CD147 may be involved in the process of breast cancer invasion.

要旨
 CD147は腫瘍の浸潤に関与する多機能膜糖蛋白であり,各種固形癌で過剰発現していることが報告されている。しかしながら,乳癌の進展形式におけるCD147の発現の意義は明らかにされていない。そこで,非浸潤性乳管癌におけるCD147の発現パターンを検討し,浸潤性乳管癌の発現パターンと比較検討することを目的とした。2002年までに手術を行った乳癌156例を対象とし,パラフィン包埋切片を用いてCD147の免疫組織化学染色を行った。得られた結果を非浸潤性乳管癌(A群)と浸潤性乳管癌(B群)に分けて臨床病理学的因子について検討を行った。結果,CD147は62.8%に陽性であり,A群に比べてB群に発現程度が高かった。全症例でみると,CD147陽性率は臨床病期,リンパ節転移の有無,腫瘍径と相関した。乳癌において,非浸潤から浸潤に移行する過程でCD147が関与する可能性が示唆された。

目次

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癌と化学療法 41巻10号 2014年10月号トップへ

【特別寄稿】第35回 癌免疫外科研究会

▶非浸潤性乳管癌と浸潤性乳管癌におけるCD147の発現差異について…長島 沙樹ほか

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