内容紹介
現在、画像診断の表示装置としては、ディスプレイ2台を並べての使用が主流となっており、2画面間のフロントベゼルによる隙間が発生し、左右の視線移動が負担となっていた。
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Rad Fan(10月号)12巻11号トップへ
【特集2】選りすぐり! 最新モニタ大図鑑
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TECHNICAL REPORT
▶30型、600万画素の大画面ワイド表示CCL650i2(TOTOKUブランド)
津端貞雄(JVCケンウッド)