内容紹介
直接的な治療デバイスではないので少し地味だが、日頃の臨床でしばしば使用して有用と感じているASAHI FUBUKI(以下、FUBUKI)4.2Fカテーテルを紹介する(図1)。本カテーテルのサイズは表1に示すとおりで、6Fのガイデイングカテーテルまたは4Fガイデイングシース内に挿入可能で、内腔にはhigh-flow typeのマイクロカテーテルが挿入可能である。
目次
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Rad Fan (10月臨時増刊号) 12巻 12号 トップへ
【DIVISION 3】脳神経、頭頸部領域のIVR
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□My Bookmark 私のお気に入り製品
▶ASAHI FUBUKI 4.2F
清末一路(大分大学医学部附属病院)