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JCOG高齢者研究小委員会の活動と高齢大腸癌を対象とした臨床研究について

電子書籍販売価格(税込):
1,100

商品コード:
11566_13
著者:
長島 文夫,濱口 哲弥,古瀬 純司
出版社:
癌と化学療法社 出版社HP
発行:
2015年
ページ数:
5ペ-ジ
ファイル容量:
2.04MB


閲覧対応端末:
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閲覧可能台数:
3台(購入日より1年間ダウンロードが可能)


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内容紹介

Activity of the JCOG Geriatric Study Committee and Chemotherapy of Colorectal Cancer in Older Patients

Summary
 Japan Clinical Oncology Group(JCOG)is a largest cooperative group in Japan, funded by the ministry of health, labor and welfare of Japanese government. We just established the Geriatric Study Committee in December 2013. The goal of this committee is to make a policy to promote clinical trials for older patients with 3 major tasks: (1)Create a clear and operational definition of vulnerability/frailty applicable to oncology,(2)Develop, test and disseminate geriatric assessments,(3)Improve research in the field of geriatric oncology, in collaboration with SIOG. JCOG1018 is a randomized phaseⅢ study of mFOLFOX7 or CAPOX plus bevacizumab versus 5-fluorouracil/Leucovorin or capecitabine plus bevacizumab as first-line treatment in elderly patients with metastatic colorectal cancer. This study includes geriatric assessments(VES-13)before chemotherapy.

要旨
 高齢がんの診療では,年齢・PS以外にも虚弱(フレイル)を評価することは重要とされ,ADLや認知機能,抑うつ,併存症,服薬状況,社会的支援などのgeriatric assessment(GA)を行うことが国際老年腫瘍学会(SIOG)において推奨されている。日本臨床腫瘍研究グループ(JCOG)は高齢者研究小委員会を設置し,GAを含む臨床研究ポリシーを策定すべく検討中である。エビデンスは少ないものの高齢の切除不能大腸癌の初回化学療法として,69歳以下と70~74歳でPS 0-1の患者に対しては標準治療の導入を考慮する。一方,70~74歳の脆弱患者(PS 2)および75歳以上(PS 0-2)においては,オキサリプラチンやイリノテカンの導入には慎重な判断が必要と考えられ,JCOGでは高齢の切除不能大腸癌を対象として,オキサリプラチンの上乗せ効果をみる第Ⅲ相比較試験(JCOG1018)が進行中である。

目次

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癌と化学療法 42巻1号 2015年1月号トップへ

【特集】 高齢者のがん治療

▶JCOG高齢者研究小委員会の活動と高齢大腸癌を対象とした臨床研究について…長島 文夫ほか

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