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第23回日本乳癌検診学会 in 新宿

電子書籍販売価格(税込):
550

商品コード:
11609_13
著者:
奥田逸子
出版社:
メディカルアイ 出版社HP
発行:
2013年
ページ数:
4ペ-ジ
ファイル容量:
1.35MB


閲覧対応端末:
電子書籍閲覧対応端末


閲覧可能台数:
3台(購入日より1年間ダウンロードが可能)


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内容紹介

はじめに
 今回の第23回日本乳癌検診学会総会は新宿で開催された。総会は聖マリアンナ医科大学放射線医学講座教授の中島康雄会長が提案した“乳がん検診をよりスマートに”をテーマに掲げられ、全体が構成されていた。“smart”を辞書で引いてみると、“賢い”“利口な”“効果的な”“洗練された”と記載されている。ソフトコピー診断によるデジタルマンモグラフィ検診の時代を迎え、40歳台に対し超音波検診の導入や乳がんハイリスクグループに対してはMRIスクリーニングなど新たなモダリティの導入が行われつつある。乳房の性状や個人のリスクに応じたモダリティ選択も課題として検討されており、受診者はより賢く検診を受けることが望まれる。また、特別講演で服部栄養専門学校の理事長・校長である服部幸應先生が食の大切さをご講演なされていたことは、食を考えることで乳がんの予防に貢献できるとのお考えが根底にあることが伝わってきた。すなわち、乳がん検診も勿論のこと大事であるが、知っていれば乳がんの予防に食文化が貢献しうる。このような場面からも学会会長の中島康雄先生が“日本の人々が乳がんにならないでね、幸せでいるために賢くいてね”とのメッセージが感じられた(図1、2)。
 一方、検診を行う側も賢く効率的である必要があろう。例えば、今まで視覚評価していた乳腺濃度の評価に客観性を持たせることや、手間や時間を要している骨シンチグラフィを簡便に評価することなどが挙げられる。さらには、今まで複雑だったガイドラインの単純化を検討するためのシンポジウムが持たれていた。外国のガイドラインと整合性を考えることも必要であった。

目次

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Rad Fan (1月号) 12巻 1号 トップへ

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▶第23回日本乳癌検診学会 in 新宿

奥田逸子(国際医療福祉大学三田病院 放射線診断センター)

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