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PET用薬剤の開発

電子書籍販売価格(税込):
550

商品コード:
11611_13
著者:
張 明栄、 藤林靖久
出版社:
メディカルアイ 出版社HP
発行:
2014年
ページ数:
4ペ-ジ
ファイル容量:
2.33MB


閲覧対応端末:
電子書籍閲覧対応端末


閲覧可能台数:
3台(購入日より1年間ダウンロードが可能)


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内容紹介

 本稿では、まず有用なPET薬剤が満たすべき条件及び11C/18Fによる標識反応を紹介する。次に、18F-FDG及びポスト18F-FDGと期待される腫瘍イメージング剤、アルツハイマー型認知症に対するβアミロイド及びタウ蛋白イメージング剤、及びPET研究分野の発展に大きく寄与して各種の神経伝達機能PETイメージング剤について概説する。

 We present the basic principles of PET probes, the importance of appropriate probe selection, andthe radiolabeling technique in probe development.

目次

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Rad Fan (11月号) 12巻 13号 トップへ

【特集1】核医学Update2014―PETが導く最新の画像診断―

企画:玉木長良(北海道大学)

▶PET用薬剤の開発

張 明栄(放射線医学総合研究所)ほか

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