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地方病院における小型陽子線治療装置の役割先進放射線治療装置との使い分け

電子書籍販売価格(税込):
550

商品コード:
11651_13
著者:
荒屋正幸
出版社:
メディカルアイ 出版社HP
発行:
2014年
ページ数:
3ペ-ジ
ファイル容量:
2.51MB


閲覧対応端末:
電子書籍閲覧対応端末


閲覧可能台数:
3台(購入日より1年間ダウンロードが可能)


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内容紹介

502床の病床数を有する相澤病院は、長野県松本市の民間病院の一つであり、地域がん診療拠点病院として指定されている。また当院では世界初の上下配置式小型陽子線治療装置を導入しており、他の特殊放射線治療装置(ガンマナイフ、トモセラピー)と共に駆使することで地域のがん診療に貢献していきたい。

Aizawa Hospital (502 beds) is a private hospital located in Matsumoto, Nagano Pref., Japan, which has been certified as a regional cancer treatment center. By adopting vertically arranged compact proton therapy unit, which is known to be the first in the world, we are willing to contribute to regional cancer care with also other special radiotherapy modalities: Gamma knife and Tomotherapy.

目次

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Rad Fan (12月臨時増刊号) 12巻 15号 トップへ

【DIVISION-1】先端放射線治療装置とその使い分け

▶地方病院における小型陽子線治療装置の役割先進放射線治療装置との使い分け

荒屋正幸(相澤病院がん集学治療センター)

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