内容紹介
JSRTでは英語の口述研究発表が前年の14%から25%に増加し、1セッションに1つ以上の英語発表があるのが一般的になり、国際化に向けた動きが加速していることが判る。英語発表の聴講は慣れていないため、抄録とCyPosによる事前の情報収集が重要となっており、予習の結果として、日本語の発表でも理解力が深まる良い循環を生んでいるように感じた。アプリやCyPosの利便性も向上し、非常に充実した大会であった。
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Rad Fan (6月号) 13巻 6号 トップへ
【特集2】JRC 2015 徹底解剖!
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古河勇樹(東京警察病院)