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今日から始める救急外来トリアージ 第1版1刷

電子書籍販売価格(税込):
2,808

商品コード:
10021_13
著者:
森下由香
出版社:
三輪書店 出版社HP
発行:
2007年
ページ数:
156ペ-ジ
ファイル容量:
3.30MB


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内容紹介

一刻を争う状態の方から軽い処置のみで対処できる方まで、さまざまな患者であふれている救急外来では、来院順ではなく緊急度の高い方から順に診察していかなくてはならない。そのためには研修医や看護師が患者の状態を正確に把握し、いち早く緊急な状態の患者を見分ける必要がある。
本書では、災害時に用いられているトリアージタッグの分類を細分化し、緊急度を5色で分類するトリアージ法を紹介している。チェック項目をフローチャートで示してあるため、症状を見落とすことなく緊急度を判断することが可能である。43の主訴別のフローチャートは、著者の経験に基づき注目すべきポイントを絞ってあるので初心者にもわかりやすく、また、用語の説明も添えられているため、その症状特有の病態も把握できるように構成されている。
時間の限られた救急外来でより質の高い医療を提供するためには、適切かつ迅速なトリアージが必須である。本書は臨床経験の浅い研修医や看護師にとっても必要不可欠であるトリアージの技法や知識を身につけられる一冊である。

目次

第1章 トリアージを始めるために
 I トリアージの基本知識
  1.トリアージとはどういうことか?
  2.救急外来になぜトリアージが必要か?
  3.トリアージを行ううえでの注意事項、共通認識事項は?
  4.トリアージの原則:診療優先度をどのように決める?
  5.受診から診療までの流れにトリアージはどう影響するか?
  6.トリアージの実際:フローチャートを用いたトリアージ法
  7.フローチャートの構成とその使用法
 II 一般状態によるトリアージ法
  1.ABCの異常
  2.外出血の程度
  3.疼痛の程度
  4.意識状態の異常
  5.体温の異常
  6.異常はいつから発生したか
 III 疼痛の評価法
  1.救急患者における疼痛管理について
  2.疼痛の評価法
 IV 疼痛の評価ツール
  1.従来の疼痛評価
  2.理想的な疼痛の評価法
  3.個人差を考慮した疼痛評価
 V トリアージ実践のうえで考慮すべき他の因子
  1.患者の背景
  2.その他の条件
 VI トリアージ実践時の重要事項
  1.トリアージに重要な観察のポイント:実際の緊急は「見て、聞いて、感じて」察知できる
  2.トリアージの際の問診のポイント
  3.トリアージ後のフォローアップと診察待ちの間の応急処置
  4.トリアージの記録と評価
第2章 トリアージの実際
 I 内因性の主訴
  1.胸痛・胸苦・動悸
  2.頭痛・頭重感
  3.腹痛
  4.呼吸困難・息切れ(喘息発作を含む)
  5.倒れた・ふらふらする・めまい(回転性、浮動性)
  6.血圧が高い
  7.背部痛・腰痛
  8.頸部痛
  9.体調が良くない
  10.痙攣発作
  11.嘔気・嘔吐・下痢
  12.発疹
  13.咽頭痛
  14.糖尿病患者の体調不良
  15.おかしなことをする
  16.酔っぱらっているようだ
  17.精神的な問題
  18.不正出血
  19.妊婦の問題
  20.泌尿器系の問題
 II 特定部位に関する主訴
  1.睾丸の痛み
  2.目の問題
  3.耳の問題
  4.歯の問題
  5.鼻の問題
 III 小児患者の主訴
  1.【小児】腹痛
  2.【小児】呼吸困難・喘鳴
  3.【小児】何か変(親が心配して来院)
  4.【小児】泣いている乳児
  5.【小児】元気がない
  6.【小児】足を引きずっている
 IV 外因性の主訴
  1.大量服薬・中毒物質摂取
  2.異物に関する問題
 V 外傷に関する主訴
  1.外傷一般の見方(重症外傷を見落とさないために)
  2.体幹部の外傷
  3.四肢に関する問題(切った、打った、ひねった、骨折、脱臼、痛みがある)
  4.頭部外傷
  5.熱傷
  6.小外傷(切った、すりむいた、血が出ている)
  7.落ちた・転んだ
  8.自損
  9.暴行を受けた
  10.咬まれた・刺された(動物、昆虫類)
救急で役立つ参考図書
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