内容紹介
仙台画像検診クリニック院長の伊藤正敏氏は、乳房用のPE T装置であるPEMGRAPH(古河シンチテック製)の開発に携わり、同クリニックにおいて患者の診断で利用している。解像力が高く、患者への負担が少ないなど利用価値が高いPEMGRAPH。伊藤氏は「5㎜以下の小さな乳癌を見つけるのがテーマ」と語る。PEMGRAPHが高解像力を実現できる理由とは? さらに臨床画像を使って他のモダリティとの比較を交えながらPEMGRAPHの魅力について伊藤氏に伺った。
目次
Rad Fan TOPへ
Rad Fan (7月臨時増刊号) 13巻 8号 トップへ
【NEW STANDARD!】
Rad Fan (7月臨時増刊号) 13巻 8号 トップへ
【NEW STANDARD!】
▶5mm以下の乳癌を発見、早期治療を実現する乳房用PET装置「PEMGRAPH」患者の負担が少なく、高解像度の画像が得られるPEMGRAPHの実力とは?