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老年医学の基礎と臨床Ⅰ 認知症を理解するための基礎知識 第1版1刷

電子書籍販売価格(税込):
6,912

商品コード:
10371_13
著者:
編集 大内尉義 監修 浦上克哉
出版社:
ワールドプランニング 出版社HP
発行:
2008年
ページ数:
538ペ-ジ
ファイル容量:
6.07MB


閲覧対応端末:
電子書籍閲覧対応端末


閲覧可能台数:
3台(購入日より1年間ダウンロードが可能)


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内容紹介

老年医学の最重要課題は加齢(老化)の解明である!!
その老化のすべてを解き明かすためにわが国を代表する研究者100人が書き下ろした老年医学の集大成がここに誕生…
老化の基礎理論に始まり,身体機能の低下と老化疾患発症との関連,個々の老年疾患の診断と治療,機能評価の仕方,薬物療法の考え方,日本の老年医学の歴史等,高齢者の疾患や健康管理に必要な知識が幅広く網羅されています.

目次

はじめに
執筆者一覧
第1章 老化とその制御
  1 老化と寿命
  2 老化はなぜ起こるか
  A.老化学説と細胞老化・個体老化の概説
  Ⅰ.老化学説
    1.プログラム説
    2.DNA傷害説
    3.エラー・カタストロフ説
    4.異常タンパク質蓄積説
    5.フリーラジカル説(酸化ストレス説)
  Ⅱ.細胞老化と個体老化
  B.老化および寿命関連遺伝子
  Ⅰ.個体寿命は遺伝子によって規定されている
  Ⅱ.インスリン/IGF-1のシグナル伝達経路は種を超えて保存され,個体寿命を制御する
  Ⅲ.カロリー制限と個体寿命延長の分子機構
  Ⅳ.AMPK-TORシグナルと寿命制御機構
  おわりに
  C.酸化ストレスと老化
  Ⅰ.活性酸素種と酸化傷害
  Ⅱ.老化の酸化ストレス仮説/フリーラジカル説
  Ⅲ.酸化ストレス防御機構
  Ⅳ.寿命遺伝子と酸化ストレス
  Ⅴ.酸化ストレス制御による寿命延長と加齢性疾病対策の可能性
  D.テロメアと老化
  Ⅰ.細胞の分裂寿命と細胞老化
  Ⅱ.有限分裂寿命の原因はテロメア短縮
  Ⅲ.テロメア短縮と細胞機能変化
  Ⅳ.テロメラーゼの存在
  Ⅴ.早期老化
  Ⅵ.チェックポイント機構
  Ⅶ.チェックポイント機構と遺伝的早老症
  Ⅷ.テロメラーゼと抗老化の可能性
  E.細胞老化とSir2
  はじめに
  Ⅰ.長寿遺伝子Sir2
  Ⅱ.Sir2哺乳類ホモログであるSirt1
  Ⅲ.Sirt1と細胞老化
  おわりに
   F.α-Klothoの機能と早期老化症状
  Ⅰ.α-klothoの発見とその機能解析
  Ⅱ.α-Klotho・Na+,K+ATPase複合体の機能
  Ⅲ.α-klotho変異マウスと早期老化症状
  3 老化の制御
  A.性ホルモンによる老化制御
  はじめに
  Ⅰ.エストロゲン
    1.閉経期のエストロゲン低下と老化
    2.エストロゲン受容体(ER)の役割
  Ⅱ.アンドロゲン
    1.アンドロゲン濃度の経年的低下と老化
    2.テストステロンの作用とアンドロゲン受容体(AR)の役割
    3.DHEAの作用とその機序
  Ⅲ.GH/IGF-1
  B.カロリー制限による老化制御
  Ⅰ.カロリー制限による老化制御
  Ⅱ.カロリー制限による抗老化作用のメカニズム
    1.脂肪組織減少説
    2.酸化ストレス軽減説
    3.細胞生存説
    4.ホルメシス(Hormesis)説
  Ⅲ.ヒトにおいてもカロリー制限は有効か
  Ⅳ.未解決な問題
    1.ヒトにおいてどのようにカロリー制限量を決定すべきか
    2.老年期以降のカロリー制限には,危険はないのか
    3.ヒトにおけるカロリー制限は総熱量制限だけでよいのか
    4.カロリー制限は認知機能に影響を及ぼすか
  C.運動による老化制御
  はじめに
  Ⅰ.サルコペニアの抑制効果
  Ⅱ.高齢者の持久力の個人差
  Ⅲ.高齢者の有酸素能
  おわりに
  D.抗酸化物質による老化制御
  Ⅰ.老化危険因子としての酸化ストレス
  Ⅱ.抗酸化ネットワークと抗酸化物質
  Ⅲ.抗酸化物質による老化制御の可能性
第2章 加齢に伴う身体機能の変化
   ―老年疾患発症との関連について
  1 循環器系の加齢変化
  Ⅰ.心臓の形態の変化
  Ⅱ.心機能の加齢変化
  Ⅲ.刺激伝導系の加齢変化と不整脈
  Ⅳ.血管の形態,機能の変化
  Ⅴ.血圧の加齢変化と高血圧
  2 呼吸器系の加齢変化
  Ⅰ.肺の「老化」とはなにか
  Ⅱ.肺の老化モデル
  Ⅲ.ヒトにおける肺の老化
  3 消化器系の加齢変化
  Ⅰ.口腔・咽頭
  Ⅱ.食道
  Ⅲ.胃
  Ⅳ.小腸
  Ⅴ.大腸
  Ⅵ.肝臓
  Ⅶ.膵臓
  Ⅷ.胆嚢
  Ⅸ.高齢者の腹部救急疾患
  4 嚥下機能の加齢変化
  Ⅰ.嚥下機能とは
  Ⅱ.嚥下反射の評価法
  Ⅲ.嚥下機能の加齢変化
  Ⅳ.嚥下機能と老年疾患との関連性
  5 精神神経系の加齢変化
  Ⅰ.脳の病理学的変化
    1.萎縮
    2.病変の出現
    3.血管系の変化
  Ⅱ.脳の生化学的変化
    1.アセチルコリン系
    2.ドーパミン系
    3.ノルアドレナリン系
    4.セロトニン系
  Ⅲ.認知機能の加齢変化
    1.記憶の種類と加齢の影響
    2.記憶の時間と加齢の影響
    3.前頭葉機能
  Ⅳ.感情の加齢変化
    1.加齢そのものによる感情の変化
    2.脳血管性うつ病
  6 内分泌代謝系の加齢変化
  Ⅰ.加齢に伴うホルモン分泌の変化
  Ⅱ.加齢とGH分泌不全
  Ⅲ.加齢と副腎機能
  Ⅳ.加齢と女性ホルモン;とくに認知症との関連について
  Ⅴ.加齢と男性ホルモン
  Ⅵ.加齢と甲状腺ホルモン
  7 骨・運動器系の加齢変化
  はじめに
  Ⅰ.加齢と骨
  Ⅱ.加齢と関節
  Ⅲ.加齢と身長の変化
  Ⅳ.加齢による骨・関節変化の病態
  おわりに
  8 腎・泌尿器系の加齢変化
  Ⅰ.腎臓の加齢変化
    1.形態的変化
    2.機能的変化
  Ⅱ.排尿機構の老化
  Ⅲ.前立腺肥大
  Ⅳ.精巣の老化
  9 血液・免疫系の加齢変化
  Ⅰ.血液の加齢による変化
  Ⅱ.加齢により貧血が起きる仕組み
    1.赤血球を作る材料の不足
    2.骨髄の機能低下
    3.造血を促す因子の変化
    4.赤血球の破壊の亢進
  Ⅲ.免疫系の加齢による変化
    1.生体防御の中心となる免疫系
    2.獲得免疫系の概要とその加齢変化
    3.高齢者の獲得免疫系
  10 運動機能の加齢変化
  11 視力の加齢変化
  Ⅰ.機能的な変化
    1.視力
    2.色覚
    3.調節力
  Ⅱ.組織の変化
    1.網膜・視神経の加齢変化
    2.網膜色素上皮・Bruch膜・脈絡膜の変化と加齢黄斑変性
  12 皮膚の加齢変化
  はじめに
  Ⅰ.皺(しわ)
  Ⅱ.老人性乾皮症(皮膚の乾燥)
  Ⅲ.老人性色素斑
  Ⅳ.皮膚の良性の腫瘍
    1.老人性疣贅(脂漏性角化症)
    2.老人性血管腫
  Ⅴ.皮膚悪性腫瘍およびその前駆病変
    1.老人性(日光)角化症
    2.有棘細胞がん
    3.基底細胞がん
    4.悪性黒色腫
  Ⅵ.その他
  おわりに
  13 聴覚,嗅覚の加齢変化
  Ⅰ.聴覚の加齢変化
  Ⅱ.嗅覚の加齢変化
  14 味覚,咀嚼機能の加齢変化
  はじめに
  Ⅰ.味覚
  Ⅱ.味覚の加齢変化
  Ⅲ.咀嚼機能
  Ⅳ.咀嚼機能の加齢変化
  まとめ
第3章 高齢者に特徴的な臨床徴候(老年症候群)の理解と対策
  1 記憶障害
  Ⅰ.健忘症候群
    1.コルサコフ症候群
    2.脳血管障害による健忘
    3.一過性全健忘
  Ⅱ.老化に関連した記憶障害
    1.良性老人性もの忘れ
    2.老化関連性記憶障害
  2 せん妄
  Ⅰ.せん妄とは
  Ⅱ.せん妄の原因
  Ⅲ.せん妄の診断
  Ⅳ.せん妄の治療
  3 めまい
  はじめに
  Ⅰ.高齢者におけるめまい診療の留意点
  Ⅱ.高齢者におけるめまいの鑑別
    1.耳科的疾患
    2.中枢神経疾患
    3.心・血管障害
    4.薬剤性めまい
  まとめ
  4 誤嚥
  はじめに
  Ⅰ.不顕性誤嚥の発症機序
  Ⅱ.誤嚥の診断
  Ⅲ.誤嚥の対策
    1.内科的対策
    2.介護的対策
  おわりに
  5 歩行障害,転倒
  Ⅰ.歩行の加齢による変化
  Ⅱ.転倒と歩行障害
  Ⅲ.高齢者の転倒予防のための歩行指導
  6 下部尿路機能障害
  Ⅰ.下部尿路機能障害とは
  Ⅱ.高齢者の下部尿路機能障害をきたす原因
  Ⅲ.元気な高齢者の下部尿路症状に対する診療方法
  Ⅳ.虚弱高齢者の下部尿路症状の診療法
  7 脱水
  8 睡眠障害
  はじめに
  Ⅰ.高齢者の睡眠の生理と病理
  Ⅱ.睡眠障害の診断
  Ⅲ.睡眠障害の治療
  Ⅳ.アルツハイマー病と睡眠障害
  おわりに
  9 褥瘡
  Ⅰ.高齢者と褥瘡発生の現状
  Ⅱ.褥瘡を予防する
    1.発生を予測する(リスクアセスメント)
    2.外力をコントロールする
    3.湿潤の予防
    4.栄養の管理
  Ⅲ.褥瘡の治療
    1.創部の診断(アセスメント)
    2.褥瘡部の治療
  10 寝たきり
第4章 高齢者に多い疾患の病因,病態および診断と治療
   ―とくに高齢者における特徴について
  1 認知症
  Ⅰ.老年期の認知症
  Ⅱ.老年期の認知症の特徴
  Ⅲ.老年期の認知症の診断
  Ⅳ.老年期の認知症の治療
  2 パーキンソン病
  Ⅰ.パーキンソン病(PD)とは
  Ⅱ.PDの疫学
  Ⅲ.高齢者PDの特徴
    1.運動障害が進行している
    2.薬物の副作用が高頻度にみられる
    3.非運動性障害が高頻度にみられる
  Ⅳ.高齢者PDの治療
  3 うつ
  Ⅰ.疫学
  Ⅱ.症状と診断
  Ⅲ.原因と治療
  4 動脈硬化
  Ⅰ.動脈硬化症の傷害反応仮説
  Ⅱ.動脈硬化症の診断
  Ⅲ.動脈硬化症の治療
  5 虚血性心疾患
  はじめに
  Ⅰ.高齢者虚血性心疾患の特徴と留意点
  Ⅱ.診断
    1.慢性虚血性心疾患
    2.急性心筋梗塞
  Ⅲ.治療
    1.慢性虚血性心疾患
    2.急性心筋梗塞
  まとめ
  6 脳血管障害
  Ⅰ.疫学
  Ⅱ.病態
  Ⅲ.分類と診断
    1.血行力学的脳梗塞
    2.アテローム血栓性脳梗塞
    3.ラクナ梗塞
    4.心原性脳塞栓症
    5.高血圧性脳内出血
  Ⅳ.脳卒中の急性期治療と再発予防
    1.基本治療
    2.超急性期血栓溶解療法
    3.急性期脳梗塞に対する抗血栓療法
    4.脳保護薬等
    5.高血圧性脳内出血に対する急性期降圧療法
    6.リハビリテーション
    7.慢性期の再発予防
  7 高血圧
  はじめに
  Ⅰ.高齢者高血圧の特徴
    1.血行動態学的変化
  Ⅱ.高齢者高血圧の診断
  Ⅲ.治療
    1.合併症のない場合
    2.合併症を伴う場合
    3.上腕血圧以外の指標を用いた治療
  おわりに
  8 慢性閉塞性肺疾患
  はじめに
  Ⅰ.疫学
  Ⅱ.診断
  Ⅲ.安定期治療のポイント
    1.禁煙指導
    2.重症度分類に基づいた治療法
  Ⅳ.ガイドラインの今後
  9 肺炎
  Ⅰ.高齢者肺炎の病態と特徴
  Ⅱ.嚥下性肺炎の診断
  Ⅲ.嚥下性肺炎の治療
  10 骨粗鬆症
  Ⅰ.骨粗鬆症における疾患概念と診断・治療の概要
  Ⅱ.骨粗鬆症の診断基準と治療方針の決定
  Ⅲ.骨折予防効果からみた薬物療法の効果
  Ⅳ.メタアナリシスによる骨折予防効果の比較
  おわりに
  11 糖尿病,脂質異常症
  はじめに
  Ⅰ.糖尿病
    1.高齢者糖尿病の疫学
    2.高齢者の病態と特徴
    3.高齢者糖尿病の診断
    4.高齢者糖尿病の治療目標
    5.高齢者糖尿病の血糖管理
  Ⅱ.脂質異常症
    1.高齢者脂質異常症の疫学
    2.高齢者脂質異常症診断と治療基準
    3.高齢者脂質異常症治療の留意点
    4.高コレステロール血症の治療の実際
    5.高トリグリセリド血症の治療の実際
  12 感染症
  Ⅰ.感染宿主としての高齢者の特徴
    1.免疫機能の低下
    2.生体機能の低下
    3.副作用の増加
    4.基礎疾患の存在
    5.薬物相互作用
  Ⅱ.高齢者の感染症の病原体
  Ⅲ.感染症の診断
  Ⅳ.細菌感染症の治療
    1.治療の開始
    2.治療効果の判定と治療の修正
  Ⅴ.感染症の予防
  13 泌尿器科疾患
  Ⅰ.下部尿路障害
  Ⅱ.前立腺疾患
  14 白内障,緑内障
  はじめに
  Ⅰ.老人性白内障
    1.症状
    2.診断
    3.治療
  Ⅱ.緑内障
    1.正常眼圧緑内障
    2.原発解放隅角緑内障
    3.原発閉塞隅角緑内障
  15 難聴とコミュニケーション
  はじめに
  Ⅰ.加齢による聴覚伝導路の組織学的変化
  Ⅱ.加齢による聴覚心理学的変化とコミュニケーション
    1.加齢による難聴の実生活での不自由
    2.加齢による難聴の心理・行動面への投影
    3.周囲の人びとの加齢による難聴者への正しい接し方
  Ⅲ.加齢による難聴と補聴器
  Ⅳ.高齢者の高度難聴と人工内耳手術
  Ⅴ.加齢性難聴の予防
  おわりに
  16 歯,口腔疾患
  Ⅰ.高齢者の歯,口腔疾患について
  Ⅱ.高齢者に多い,歯および口腔疾患
    1.歯頸部う蝕(根面う蝕)
    2.歯周病
    3.口腔乾燥症(ドライマウス)
    4.舌痛(舌痛症)
    5.口腔カンジダ症
    6.壊死性歯肉炎
    7.褥瘡性潰瘍
    8.黒毛舌,溝状舌
    9.白板症,紅板症などの前がん病変
    10.腫瘍,腫瘍類似疾患
    11.Oral dyskinesia
  おわりに
第5章 高齢者の栄養
  1 高齢者の栄養の現状と問題点
  Ⅰ.低栄養リスク要因
    1.家族構成
    2.身体活動レベル
    3.食物嗜好
    4.咀嚼・嚥下機能
  Ⅱ.食事の摂り方
  Ⅲ.薬物の服用
  Ⅳ.食事を介したQOL改善
  2 高齢者の栄養アセスメントと管理
  はじめに
  Ⅰ.栄養アセスメントの実際
    1.身体計測
    2.血液検査による栄養評価
    3.包括的栄養評価
    4.認知機能と栄養
    5.高齢者の栄養管理
  おわりに
  3 高齢者の非経口栄養補給法
  Ⅰ.高齢者の非経口栄養補給
  Ⅱ.経腸栄養の利点
  Ⅲ.経腸栄養のルート
    1.経鼻胃管
    2.胃瘻の造設方法
    3.胃瘻造設の合併症
    4.胃瘻カテーテルの種類
    5.経皮経食道胃管挿入術
    6.小腸瘻
  Ⅳ.経腸栄養の管理
    1.経腸栄養の選択
    2.経腸栄養の濃度,スピード
    3.下痢の予防
    4.経腸栄養剤の固形化
  Ⅴ.経腸栄養と肺炎
  Ⅵ.中心静脈栄養
  おわりに
第6章 口腔ケア,口腔疾患と老年病
  1 口腔ケアと肺炎
  2 咀嚼と認知症
  Ⅰ.咀嚼と咬合
  Ⅱ.咀嚼と中枢
  Ⅲ.咀嚼と学習・記憶
  Ⅳ.歯の喪失と認知症
  Ⅴ.咀嚼・咬合機能回復と認知症
  まとめ
  3 歯周病と老年疾患
  はじめに
  Ⅰ.歯周病と心臓血管疾患の疫学的な関連性
  Ⅱ.歯周病と心臓血管疾患の因果関係
  おわりに
第7章 高齢者の性
  1 女性における性
  はじめに
  Ⅰ.大工原秀子の研究
  Ⅱ.「男も女も更年期から始めよう」のアンケート
  Ⅲ.日本性科学会・セクシュアリティ研究会の調査;40~70歳代セクシュアリティ1000人調査
  Ⅳ.データブックNHK日本人の性行動・性意識;NHK「日本人の性」プロジェクト編
  Ⅴ.中高年の性的欲求の性差に関連する諸要因
  Ⅵ.高齢者の性行動;女性学の立場から
  Ⅶ.保健学科学生の「高齢者の性」に関する知識と態度の研究
  おわりに
  2 高齢男性の性―Andrologyの立場から
  はじめに
  Ⅰ.文化的,QOLとしての性
  Ⅱ.性の心を動かすもの
  Ⅲ.男性におけるAndrogenの生理的意義とその加齢による減少の実態
    1.free testosterone(free-T)
  Ⅳ.心理的な男性性役割およびAggressivenessとfree-T
  Ⅴ.行動的活性とfree-T
  Ⅵ.夜間睡眠時勃起現象および早朝勃起とfree-T
  Ⅶ.具体的な性生活の加齢性変化
  Ⅷ.高齢者における性生活の意義
第8章 高齢者における薬物療法
  1 高齢者における薬物動態
  はじめに
  Ⅰ.高齢者における薬物吸収
  Ⅱ.高齢者における薬物分布
  Ⅲ.高齢者における薬物代謝
  Ⅳ.高齢者における薬物排泄
  Ⅴ.高齢者における薬物投与計画
  2 高齢者における薬物療法ガイドライン
  Ⅰ.不適切処方の問題
  Ⅱ.多剤投与の問題
  Ⅲ.コンプライアンスの問題
  Ⅳ.有効な薬物の差し控えの問題
  おわりに
第9章 高齢者のリハビリテーションと介護
  1 高齢者の機能評価の進め方とCGA
  はじめに
  Ⅰ.CGAとはなにか
  Ⅱ.CGAの基本
  Ⅲ.CGAの有用性
  おわりに
  2 高齢者におけるリハビリテーションの進め方
  はじめに
  Ⅰ.障害の評価
  Ⅱ.チームアプローチ
  Ⅲ.疾患急性期からの対応
  おわりに
  3 高齢者ケアの施設介護・在宅介護
  Ⅰ.高齢者ケアの理念
  Ⅱ.生活の連続性のためのケア
  Ⅲ.在宅ケア
  Ⅳ.施設ケア
第10章 高齢者の終末期医療
  1 高齢者の終末期医療
  はじめに
  Ⅰ.「終末期」とは
  Ⅱ.高齢者の「終末期」の特徴
    1.高齢者の悪性腫瘍の場合
    2.慢性疾患での「終末期」
    3.いわゆる老衰死
    4.認知症の「終末期」
  Ⅲ.終末期医療とは
  Ⅳ.高齢者の「終末期医療」とは
第11章 日本,アジア,世界の高齢化の現状と今後
  1 日本,アジア,世界の高齢化の現状と今後
  はじめに
  Ⅰ.日本の人口の推移と少子高齢化
  Ⅱ.アジアでの少子高齢化
  Ⅲ.世界の人口動向と経済状態
  おわりに
第12章 わが国における老年医学の歩み
  1 草創期:貝原益軒『養生訓』をめぐって
  Ⅰ.貝原益軒の生涯と業績
  Ⅱ.『養生訓』の構成と基本的思想
  Ⅲ.『養生訓』にみる老人観
  2 浴風会病院と尼子富士郎
  Ⅰ.老年医学の発展
  Ⅱ.尼子富士郎と老年医学
  Ⅲ.その業績
  3 東京都養育院附属病院から東京都老人医療センターまで
  はじめに
  Ⅰ.東京都養育院の歴史
  Ⅱ.東京都養育院附属病院,後の東京都老人医療センターの開設
  Ⅲ.東京都老人医療センターでの医療,研究の推移;老年医学への貢献
    1.創成期―「村上イズム」の時代
    2.高齢者の医学的特徴の追及時期
    3.高齢者医療モデル,老年医学のアイデンティティーの追及時期
  おわりに
  4 東京大学老年病学講座開設とその後の発展
  Ⅰ.東京大学老年病学講座(教室)の開設と沿革
  Ⅱ.老年病学教室の性格
  Ⅲ.日本老年医学会との関係
  Ⅳ.わが国における老年医学の発展
  5 国立長寿医療センター
  Ⅰ.国立長寿医療センター病院の役割
  Ⅱ.高齢者標準医療の効果
  Ⅲ.高齢者医療の実態
  6 日本老年医学会の発足とその後の発展
索引
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