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有機化学スタンダード 立体化学 第1版1刷

電子書籍販売価格(税込):
2,592

商品コード:
50677_13
著者:
木原伸浩
出版社:
裳華房 出版社HP
発行:
2017年
ページ数:
154ペ-ジ
ファイル容量:
46.8MB


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内容紹介

二次元表記では正確に理解するのがむずかしい有機立体化学の基礎を,多くの実例や立体的な絵を用いながら,非常に明快かつ平易に解説した教科書・参考書.多数の章末問題により自らの習熟度を確認することができ,自習書としても適している.各章には,歴史的な事項や発展的な内容も含む多数のコラムを配し,より幅広い学習が可能である.

目次

第1章 異性体と立体配座異性体
1・1 分子の形
1・2 異性体
1・3 構造異性体
1・4 立体異性体
1・5 幾何異性体
1・6 鏡像異性体
1・7 破線・くさび表記
1・8 立体配座異性体
演習問題
第2章 ニューマン投影図・アンチとゴーシュ
2・1 ニューマン投影図
2・2 立体配座異性体とエネルギー
2・3 アンチとゴーシュ
2・4 ボルツマン分布
演習問題
第3章 シクロヘキサン・アキシアルとエクアトリアル
3・1 シクロヘキサンの立体配座
3・2 エクアトリアルとアキシアル
3・3 シクロヘキサンの反転
3・4 一置換シクロヘキサン
3・5 二置換シクロヘキサン
演習問題
第4章 シクロアルカン
4・1 シクロプロパン
4・2 シクロブタン
4・3 シクロペンタン
4・4 シクロオクタンとシクロデカン
演習問題
第5章 シスとトランス、シンとアンチ
5・1 二重結合におけるシスとトランス
5・2 シクロアルカンにおけるシスとトランス
5・3 デカリン
5・4 シンとアンチ
演習問題
第6章 キラリティー
6・1 キラリティー
6・2 中心不斉
6・3 軸不斉
6・4 面不斉
6・5 ラセン不斉
演習問題
第7章 エナンチオマーとジアステレオマー
7・1 エナンチオマー
7・2 ジアステレオマー
7・3 物理的性質と生理的性質
7・4 エナンチオマーの分離
演習問題
第8章 ラセミ体およびメソ体とラセモ体
8・1 ラセミ体
8・2 メソ体
8・3 ラセモ体
演習問題
第9章 順位規則
9・1 絶対配置
9・2 順位規則
 9・2・1 原子番号
 9・2・2 多重結合
演習問題
第10章 EZ表示法・RS表示法
10・1 二重結合の絶対配置
10・2 不斉中心の絶対配置
10・3 軸不斉の絶対配置
演習問題
第11章 フィッシャー投影式・DL表示法
11・1 フィッシャー投影式
11・2 フィッシャー投影式と破線・くさび表記法
11・3 フィッシャー投影式と立体配置
11・4 絶対配置の限界
11・5 DL表示法
演習問題
第12章 光学活性と旋光度
12・1 偏 光
12・2 光学活性
12・3 旋光度と比旋光度
演習問題
第13章 光学純度とエナンチオマー過剰率
13・1 光学純度
13・2 エナンチオマー過剰率
13・3 光学純度とエナンチオマー過剰率の関係
演習問題
第14章 ワルデン反転
14・1 SN2反応
14・2 ワルデン反転
14・3 SN1反応
14・4 SN1反応の立体化学
演習問題
第15章 トランス脱離
15・1 E2反応
15・2 トランス脱離
15・3 E1反応
15・4 ザイツェフ則
15・5 選択性と特異性
演習問題
演習問題解答

COLUMN
結合を直線で表した式
分子のもつエネルギーと活性化エネルギー
アノマー効果
置換基の相対配置
α面とβ面
右と左
インターロックト分子のもつキラリティー
ホモキラリティーの起源問題
ラセモとラセミ
ラセミ化合物とラセミ混合物
不斉炭素という着想
同位体
ZとE
RとS
DとL
糖の立体配置
偏光子の働き
dとl
エナンチオマーとラセミ体
エナンチオマーの存在割合を知る
どのようにして求核剤は脱離基の真後ろを探すのか
SN1反応でのラセミ化
塩基性と求核性
環化付加反応の選択性と特異性
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