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若年期の脳機能障害介護マニュアル 第1版1刷

電子書籍販売価格(税込):
2,880

商品コード:
10422_13
著者:
若年痴呆研究班 編
出版社:
ワールドプランニング 出版社HP
発行:
2000年
ページ数:
260ペ-ジ
ファイル容量:
267.00MB


電子書籍閲覧対応端末:
電子書籍閲覧対応端末
※このコンテンツは紙媒体をスキャニングして電子書籍化しております。

内容紹介

老年期の痴呆性老人対策は,高齢者保健福祉10か年戦略などに基づき,さまざまな支援が進められていますが,65歳未満の方が痴呆症状を呈した場合には,社会的な認知がされていないことなどから,十分な支援が届かないことがあります.

本書では,若年者であっても種々の要因により痴呆を発症することがあることを解説し,さらに治療方法のほか障害年金,障害者手帳,介護保険等の利用方法まで懇切ていねいに説明しています.

目次

はじめに
第1章 若年期痴呆とは
 I.概  念
 II.疫  学
  1.若年期(18~39歳) と初老期(40~64歳)の痴呆の有病率
  2.若年期痴呆および初老期痴呆の原因となる疾患
  3.老年期(65歳以上)の痴呆の有病率
  4.疾患別の有病率,発生率(罹患率),痴呆化率および好発年齢
 III.痴呆の中核症状と周辺症状
  1.中核症状と周辺症状の相互関係
  2.記憶障害
  3.周辺症状(BPSSD)
 IV.死亡原因
第2章 処遇と社会的対応
 I.処遇の原則
  1.年齢が18歳から39歳の場合
  2.年齢が40歳から64歳の場合
 II.障害者手帳と年金
  1.身体障害者手帳
  2.精神障害者手帳
  3.療育手帳
  4.障害年金
  5.障害者の施設サービス・在宅サービス,就労等
 III.医療費の公費負担制度
  1.福祉医療費
  2.更生医療
  3.進行性筋萎縮症者療養給付
  4.特定疾患医療
  5.通院医療費公費負担制度
  6.結核医療
  7.特別障害者手当
  8.老人の処遇
 IV.成年後見制度
  1.成年後見制度とは
  2.これまでの成年後見制度
  3.新しい成年後見制度
  4.後見の概要
  5.保佐の概要
  6.補助の概要
  7.任意後見の概要
第3章 診  断
 I.痴呆の診断
  1.診断基準
  2.診断の進め方
 II.痴呆の重症度判定
 III.診断の指標
  1.画像検査による診断
  2.脳波検査による診断
  3.血液検査による診断
  4.その他の検査による診断
第4章 治  療
 I.記憶障害への薬物治療
  1.脳代謝賦活薬および脳循環改善薬
  2.記憶改善薬
 II.問題行動と精神症状への薬物治療
  1.一般的原則
  2.痴呆の薬物治療アルゴリズム
  3.随伴症状の薬物治療
 III.具体的な処方例
  1.他害に関連する問題行動
  2.自傷に関連する問題行動
  3.食行動に関連する問題行動
  4.性に関連する問題行動
  5.精神症状
 IV.精神療法
  1.一般的留意点
  2.具体的方法
  3.集団精神療法
 V.レクリエーション療法
第5章 診断・治療・処遇
 I.血管性痴呆(VD)
  1.疫学
  2.臨床症状
  3.原因
  4.治療
  5.制度
 II.混合型痴呆
  1.疫学
  2.臨床症状
  3.治療
  4.制度
 III.アルツハイマー病(AD)
  1.疫学
  2.臨床症状
  3.治療
  4.制度
 IV.頭部外傷
  1.疫学
  2.臨床症状
  3.治療
  4.制度
 V.アルコール関連疾患
  1.ウェルニッケ・コルサコフ症候群
  2.アルコール性痴呆
  3.橋中心髄鞘崩壊症
  4.制度
 VI.パーキンソン病と関連疾患
  1.パーキンソン病
  2.び漫性レビー小体病(DLBD)
  3.皮質基底核変性症(CBD)
  4.制度
 VII.進行性核上麻痺(PSP)
  1.疫学
  2.臨床症状
  3.治療
  4.制度
 VIII.前頭側頭型痴呆(FTD)
  1.疾患分類
  2.治療
  3.制度
 IX.筋萎縮性側索硬化症(ALS)と関連疾患
  1.ALS(古典型)
  2.グアム島の筋萎縮性側索硬化症(パーキンソニズム)痴呆複合
  3.治療
  4.制度
 X.感染症
  1.進行麻痺および脳梅毒
  2.結核
  3.結核以外の髄膜炎
  4.エイズと関連疾患
  5.クロイツフェルト・ヤコブ病(CJD)
  6.日本脳炎
  7.単純ヘルペス脳炎
  8.その他のウイルス感染症
  9.日和見感染症
  10.マラリア
  11.脳膿瘍
 XI.遺伝疾患
  1.脊髄小脳変性症(SCD)
  2.ハンチントン舞踏病
  3.ウィルソン病
  4.リピドーシス
  5.歯状核赤核淡蒼球ルイ体萎縮症(DRPLA)
  6.急性間欠性ポルフィリン症
  7.ミトコンドリア脳筋症
  8.ミオパチー
  9.副腎白質ジストロフィー
  10.結節性硬化症
  11.早発老化
 XII.膠原病
  1.全身性エリテマトーデス(SLE)
  2.多発性硬化症(MS)
  3.神経べーチェット
  4.結節性多発動脈炎/結節性動脈
   周囲炎(PN)
  5.高安病
  6.シェーグレン症候群
 XIII.内分泌疾患
  1.甲状腺機能障害
  2.副甲状腺機能障害
  3.副腎皮質機能障害
  4.下垂体機能障害
 XIV.中毒性疾患
  1.一酸化炭素中毒症
  2.金属による中毒
  3.化学物質による中毒性疾患
  4.薬物中毒
  5.制度
 XV.ビタミン欠乏症
  1.悪性貧血
  2.葉酸欠乏症
  3.ペラグラ
  4.制度
 XVI.代謝疾患
  1.肝不全
  2.腎不全
  3.低血糖
  4.低酸素脳症・無酸素脳症
  5.制度
 XVII.生活習慣病
  1.糖尿病
  2.脳血管障害
  3.制度
 XVIII.てんかん
  1.疫学
  2.臨床症状
  3.治療
  4.制度
 XIX.脳腫瘍
  1.疫学
  2.臨床症状
  3.治療
  4.術後後遺症
  5.遠隔効果
  6.制度
 XX.正常圧水頭症
  1.疫学
  2.臨床症状
  3.治療
  4.制度
 XXI.ダウン症候群
  1.疫学
  2.臨床症状
  3.脳病理所見
  4.制度
第6章 痴呆性患者のケア(介護)
 I.一般的原則
  1.生理や心理の理解
  2.病気の知識をもつ
  3.痴呆患者のペースに合わせた対応をする
  4.介護者は,身体・精神の両面で健康であること
  5.皆で支え合う
 II.各  論
  1.日常生活動作能力(ADL)の障害
  2.他害に関連する問題行動
  3.自傷に関連する問題行動
  4.食行動に関連する問題行動
  5.精神症状
  6.その他の問題行動
第7章 リハビリテーション
 I.障害の評価
  1.機能・形態障害
  2.能力障害
  3.社会的不利
 II.理学療法による対応方法
  1.運動療法
  2.物理療法
 III.作業療法による対応方法
 IV.在宅リハビリテーション
 V.言語療法
  1.言語学的レベルの障害
  2.生理学的レベル(出力側)の障害
  3.生理学的レベル(入力側)の障害
第8章 福祉関連機器
 I.福祉機器・福祉用具の範囲
  1.補装具
  2.日常生活用具
  3.生活関連用具
  4.住宅関連機器
 II.法律と援助機器
第9章 諸外国の実態
 I.オランダの実態
  1.若年痴呆の処遇・制度
 II.イギリスの実態
  1.若年痴呆の処遇・制度
  2.頭部外傷後遺症(植物状態)患者の処遇
 III.その他の国の実態
  1.デンマークについて
  2.スウェーデンについて
  3.フィンランドについて
  4.アメリカ合衆国について
  5.オーストラリアについて
 IV.まとめ
  1.若年期の痴呆を扱う施設について
  2.頭部外傷の施設および植物状態を扱う施設について
【資料編】
 I.疫  学
  1.若年期ないし初老期痴呆の有病率
  2.若年期ないし初老期痴呆の年齢階級別有病率
  3.年齢別痴呆患者の実数
  4.若年期ないし初老期痴呆の原因となる疾患
  5.65歳以上の痴呆の出現頻度
  6.老年期痴呆の年齢階級別有病率
  7.痴呆の発生率
  8.痴呆の年齢階級別発生率
  9.痴呆性疾患の精神症状および問題行動
  10.混合型痴呆の有病率
  11.脳血管障害の発生率
  12.感染症の年齢別分布
  13.クロイツフェルト・ヤコブ病の患者数および平均発症年齢
  14.ミオパチーの有病率
  15.転移性脳腫瘍の頻度
 II.処  遇
  1.介護保険と他法との関係
  2.障害等級表
  3.知的障害の判定基準
  4.障害者手帳
  5.身体障害者の処遇
  6.精神障害者の処遇
  7.精神障害者の治療・療養・社会復帰・リハビリテーション
  8.知的障害者の処遇
  9.強度行動障害判定基準表
  10.障害者に対する施設サービス・在宅サービス・就労援助等
  11.福祉医療費補助金制度
  12.特定疾患治療研究事業の対象疾患
  13.特定疾患・小児慢性特定疾患・育成医療の医療給付の概要
  14.都道府県単独事業(医療費)の概要(平成9年度)
  15.特別障害者手当
  16.老人の処遇
 III.検  査
  1.N式精神機能検査(N式)
  2.Clinical Dementia Rating (CDR)
  3.障害老人の日常生活自立度(寝たきり度)判定基準
  4.痴呆性老人の日常生活自立度判定基準
  5.虚血スコア
  6.FAST(Functional Assessment of Staging)
  7.久里浜式アルコール症スクリーニング・テスト
  8.染色体検査
  9.遺伝子診断
  10.通常実施されている検査
 lV.診断基準
  1.DSM-III-R診断基準
  2.Age-Associated MemoryImpairment(AAMI)の診断基準
  3.血管性痴呆の診断基準
  4.アミロイドアンギオパチー(CAA)の分類
  5.ビンスワンガー型白質脳症の臨床像の特徴
  6.頭部外傷後遺症(人格情動障害)の分類
  7.胎児性アルコール症候群(FAS)の診断基準
  8.家族性パーキンソン病の分類
  9.パーキンソン病の重症度分類
  10.非アルツハイマー型痴呆の分類
  11.ALSの診断基準
  12.エイズ(AIDS)診断基準
  13.エイズ痴呆コンプレックス(ADC)の臨床的重症度分類
  14.神経系HIV-1感染症の分類
  15.亜急性硬化性全脳炎(SSPE)の臨床病期分類
  16.ミトコンドリア脳筋症の診断基準
  17.筋疾患の分類
  18.Duchenne型筋ジストロフィー(PMD)の重症度分類
  19.SLE分類のための診断基準
  20.厚生省自己免疫疾患調査研究班によるSLE活動性判定基準
  21.SLEDAI(SLE疾患活動性指数)
  22.多発性硬化症の診断基準
  23.ベーチェット病の診断基準
  24.結節性多発動脈炎の改定診断基準
  25.シェーグレン病調査研究班の診断基準
  26.甲状腺機能低下症の分類
  27.副甲状腺機能亢進症の診断
  28.クッシング症候群の診断基準
  29.下垂体後葉機能低下症(尿崩症)の診断基準
  30.下垂体機能低下症の分類と臨床症状
  31.75gブドウ糖負荷試験の判定基準
 V.治  療
  1.音楽療法
  2.遊戯療法
  3.集団精神療法
  4.レクリエーション療法
  5.パーキンソン病の薬物療法
  6.てんかんの薬物療法
 VI.疾患の説明
  1.良性(老人性)健忘と悪性健忘の違い
  2.うつ病性仮性痴呆と痴呆の違い
  3.軽度意識障害の評価表
  4.モヤモヤ病
  5.植物状態の神経行動学的評価法
  6.振戦せん妄の経過
  7.び漫性レビー小体病の臨床症状
  8.ピック病の病期
  9.MNDを伴う初老期痴呆の類似疾患
  10.感染症類型
  11.プリオン病の関連疾患
  12.急性散在性脳脊髄炎(ADEM)と麻疹脳炎の関係
  13.リピドーシス
  14.リー(Leigh)脳症
  15.血管炎の病名と定義
  16.一酸化炭素中毒後遺症の臨床症状と頻度
  17.Methotrexate脳症
  18.Carmofur(5-FU)脳症
  19.神経伝達物質とその代謝に関与するビタミン群
  20.低血糖の症状
  21.てんかん症候群の抗てんかん薬に対する反応性と寛解率
 VII.主要用語解説
参考文献
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