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バイオセーフティの事典 第1版1刷

電子書籍販売価格(税込):
13,608

商品コード:
10496_11
著者:
特定非営利活動法人 バイオメディカルサイエンス研究会 編
出版社:
テコム(旧医学評論社) 出版社HP
発行:
2008年
ページ数:
370ペ-ジ
ファイル容量:
48.70MB


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内容紹介

◆バイオセーフティの歴史的背景から原理、基準、組織体制と活動、バイオセキュリティ、バイオテロリズム、病原体の取り扱い、病原微生物(原虫・真菌・細菌・ウイルス)の特性と対策、薬剤耐性菌、病原微生物等の取り扱い等に至るまで広範囲に解説したバイオセーフティのエンサイクロペディア。
◆病原体の研究・検査、組換えDNA研究の安全性対策や院内感染対策、医療廃棄物対策などついて教育的かつ実用的に解説。
◆医療・公衆衛生分野における大きな問題である感染症、特に新興・再興感染症が生命あるいは環境に及ぼす影響について、予防から対策に至るまでを平易、かつ実用的に解説。
◆付録にひと目で調べられる病原微生物の一覧表を収載。

目次

第1章 バイオセーフティの歴史的背景 北村 敬
第2章 バイオセーフティの原理 北村 敬
 2─1 バイオハザードの原因としての感染性エアロゾル
 2─2 エアロゾルによる危険性の評価
 2─3 バイオセーフティの原理
 2─4 感染性エアロゾルの物理的封じ込め
 2─5 バイオセーフティとバイオセキュリティ
第3章 バイオセーフティの基準
 3─1 微生物学的リスク評価 小松俊彦
 3─2 病原微生物のリスクと実験室の分類 篠原克明・小松俊彦
 3─3 動物実験施設のレベル分類 山田靖子
 3─4 感染症法と病原体等の保管 三木 朗
 3─5 バイオセーフティ機器の安全管理 日野茂男
 3─6 バイオセーフティ実験施設及び設備の基準 北林厚生
第4章 バイオセーフティの組織体制と活動 杉山和良
 4─1 バイオセーフティ管理者
 4─2 バイオセーフティ委員会
 4─3 安全監視委員会
 4─4 実験室安全管理者
 4─5 教育・訓練プログラム
 4─6 健康管理
第5章 バイオセキュリティ 倉田 毅
 5─1 なぜ今バイオセキュリティか?
 5─2 バイオセキュリティとは?
第6章 バイオテロリズム 三瀬勝利
 6─1 生物兵器とバイオテロの歴史
 6─2 バイオテロの特性
 6─3 バイオテロ兵器の分類と主な兵器
 6─4 バイオテロへの対抗処置
第7章 病原体の取扱い
 7─1 病原体の実験技術 安藤秀二
 7─2 実験機器の取扱い 篠原克明
 7─3 病原体の管理の方法 杉山和良
 7─4 病原体の消毒と滅菌方法 高木弘隆
 7─5 感染性試料の運搬方法 堀田国元・本間玲子・鹿住祐子
 7─6 災害・事故時対策 菅又昌実
 7─7 感染性廃棄物処理方法 保科定頼
第8章 病原微生物の特性と対策
 8─1 原 虫
  概 説 石井 明
(1) マラリア原虫 松岡裕之
(2) トキソプラズマ 青才文江
(3) 赤痢アメーバ 竹内 勤
(4) クリプトスポリジウム 金澤 保
(5) 自由生活性アメーバ 金澤 保
(6) リーシュマニア原虫 橋口義久
(7) トリパノソーマ 奈良武司
 8─2 真 菌 山口英世
  概 説
(1) ブラストミセス
(2) コクシジオイデス
(3) クリプトコックス
(4) ヒストプラスマ
(5) スポロトリクス
 8─3 細 菌
  概 説 渡邉治雄
(1) 炭疽菌 牧野壮一
(2) 百日咳菌 蒲地一成
(3) ブルセラ 今岡浩一
(4) カンピロバクター 五十君靜信
(5) ボツリヌス菌 小崎俊司
(6) 破傷風菌 高橋元秀
(7) ジフテリア菌 高橋元秀
(8) 野兎病菌 川端寛樹
(9) レジオネラ 舘田一博
(10) レプトスピラ 増澤俊幸
(11) らい菌 牧野正彦
(12) 抗酸菌 牧野正彦
(13) 結核菌 大原直也・小林和夫
(14) 淋 菌 大西 真
(15) チフス菌,パラチフスA菌 泉谷秀昌
(16) 髄膜炎菌 高橋英之・渡邉治雄
(17) レンサ球菌 秋山 徹
(18) 類鼻疽菌 堀野敦子
(19) サルモネラ 甲斐明美
(20) コレラ菌 本田武司
(21) 赤痢菌 松下 秀
(22) ペスト菌 高橋英之・渡邉治雄
(23) 腸管出血性大腸菌 山崎伸二
(24) Q 熱コクシエラ 岸本壽男
(25) 発疹チフスリケッチア 岸本壽男
(26) 発疹熱リケッチア 岸本壽男
(27) つつが虫病リケッチア 岸本壽男
(28) 日本紅斑熱リケッチア 岸本壽男
(29) ロッキー山紅斑熱リケッチア 岸本壽男
(30) オウム病クラミジア 岸本壽男
(31) 肺炎クラミジア 岸本壽男
(32) クラミジアトラコマチス 岸本壽男
 8─4 ウイルス
  概 説 倉根一郎
(1) 痘瘡ウイルス 森川 茂
(2) 単純ヘルペス・水痘ウイルス 井上直樹
(3) アデノウイルス 藤本嗣人
(4) 肝炎ウイルス 脇田隆字
(5) インフルエンザウイルス 板村繁之
(6) 麻疹ウイルス 駒瀬勝啓
(7) 狂犬病ウイルス 井上 智
(8) 風疹ウイルス 大槻紀之
(9) ポリオ・コクサッキー・エコーウイルス 清水博之
(10) ロタウイルス 牛島廣治・沖津祥子
(11) HIV,HTLV 百瀬暖佳・山口一成
(12) 日本脳炎・黄熱・デングウイルス 倉根一郎
(13) SARS コロナウイルス 田口文広
(14) ノロウイルス 松野重夫
(15) ムンプスウイルス 加藤 篤
(16)  ラッサ・リンパ球性脈絡髄膜炎・南米出血熱ウイルス 森川 茂
(17) ハンタウイルス 有川二郎
(18) エボラ・マールブルグウイルス 佐多徹太郎
第9章 薬剤耐性菌 荒川宜親
 9─1 薬剤耐性菌とは
 9─2 薬剤耐性菌のバイオセーフティレベル
 9─3 実験室のハザード及び予想されるリスク
 9─4 予防法─消毒・滅菌─
第10章 病原微生物等の取扱いの実際
 10─1 院内感染管理 腰原公人
 10─2 遺伝子組換え生物の使用に関する法規制 神田忠仁
 10─3 臨床検査 岡田 淳
 10─4 動物実験におけるバイオセーフティ 網 康至
 10─5 医薬品・食品 三瀬勝利
付録 堀田国元・本間玲子・小松俊彦
 1 病原体便覧
 2 病原体等の名称と疾患名称の対照表
 3 感染症法関係資料
索引
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