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大腸がんに対する新しい分子標的薬(レゴラフェニブとアフリバセプト)

電子書籍販売価格(税込):
1,080

商品コード:
10515_13
著者:
加藤 俊介
出版社:
癌と化学療法社 出版社HP
発行:
2013年
ページ数:
4ペ-ジ
ファイル容量:
1.22MB


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内容紹介

New Molecular-Targeted Agents for Colorectal Cancer―Regorafenib and Aflibercept

Summary
 Since the approval of bevacizumab, cetuximab, and panitumumab, development of novel molecular-targeted agents for colorectal cancer has been awaited. Recent phaseⅢ trials revealed that new molecular-target agents, regorafenib and aflibercept, are useful for previously treated mCRC. Regorafenib is an oral multi-kinase inhibitor which targets angiogenic, stromal and oncogenic receptor tyrosine kinase(RTK). Aflibercept is a recombinant fusion protein that consists of vascular endothelial growth factor(VEGF)-binding portions from the extracellular domains of human VEGF receptors 1 and 2, fused to the Fc portion of the human IgG1 immunoglobulin. They are different in structure, but an anti-angiogenic effect is one of the main mechanisms of action they have in common. Consistent with the 18147 ML study, bevacizumab beyond progression(BBP), anti-angiogenic therapies are important in any line of chemotherapy for colorectal cancer.

要旨
 大腸がんに対する分子標的治療薬は,抗VEGF抗体ベバシズマブと抗EGFR抗体セツキシマブ,パニツムマブの開発以来しばらくとどまっていたが,近年の第Ⅲ相試験の結果により,レゴラフェニブとアフリバセプトという新しい分子標的薬剤の有用性が証明された。レゴラフェニブはマルチターゲット型受容体チロシンキナーゼ阻害剤であり,アフリバセプトはVEGF-A,VEGF-BおよびPIGF(胎盤成長因子)と結合・阻害を起こす融合抗体蛋白質である。これら薬剤は小分子化合物と可用性結合蛋白製剤という構造上の違いはあるが,主な作用機序の一つに血管新生阻害効果がある点で共通する。これら薬剤において治療効果がみられたことは,bevacizumab beyond progression(BBP)のコンセプトがML18147試験で証明されたことと合わせ,大腸がん治療における血管新生阻害の意義が一次治療からそれ以降の治療期間を通じて常に重要であることが示されたものとも考えられる。

目次

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癌と化学療法 40巻1号 2013年1月号トップへ

【特集】新しい分子標的治療薬による治療戦略
▶大腸がんに対する新しい分子標的薬(レゴラフェニブとアフリバセプト)…加藤 俊介
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