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S-1単剤療法が著効し長期に臨床的CRが継続している根治切除不能食道胃接合部癌の1例

電子書籍販売価格(税込):
1,080

商品コード:
10532_13
著者:
嶋田 昌彦、阿賀健一郎、島田 理子、穂坂 美樹、島田 翔士、大西 達也、山近 大輔、関 博章、安井 
出版社:
癌と化学療法社 出版社HP
発行:
2013年
ページ数:
3ペ-ジ
ファイル容量:
2.24MB


閲覧対応端末:
電子書籍閲覧対応端末


閲覧可能台数:
3台(購入日より1年間ダウンロードが可能)


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内容紹介

A Patient with Advanced Gastroesophageal Junction Cancer Responding Completely to S-1 Monotherapy

Summary
 A 74-year-old woman was referred to our hospital for a close examination. A gastrointestinal endoscopic examination revealed an advanced gastroesophageal junction cancer type 3, which was diagnosed as well-differentiated adenocarcinoma. Computed tomography(CT)showed liver and para-aortic lymph node metastases. She was treated with oral S-1 at 100 mg/day for 28 days, followed by a 14-day rest. After 3 courses of treatment, the primary tumor was greatly reduced. After 18 months of treatment, CT showed a complete response of the liver and also the para-aortic lymph node metastases. She is alive without severe adverse effects and recurrence 2.5 years after the start of S-1 administration.

要旨
 症例は74歳,女性。通過障害を認め他院を受診,上部内視鏡検査にて食道胃接合部にtype 3の腫瘤を認め,当科に紹介された。生検の結果は高分化型腺癌で,大動脈周囲リンパ節転移,肝転移を認めたため根治切除不能食道胃接合部癌と診断し,S-1単剤(4週間投与2週間休薬)で治療を開始した。3コース終了後の内視鏡検査にて噴門部腫瘍の著明な縮小が認められ,さらに投与1年半後には肝転移,大動脈周囲リンパ節転移の消失を確認しCRと判定した。現在までに重篤な副作用の発現もなく,投与開始後2年半が経過し,現在も内服継続中であるが再発なく生存中である。

目次

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癌と化学療法 40巻1号 2013年1月号トップへ

【症例】
▶S-1単剤療法が著効し長期に臨床的CRが継続している根治切除不能食道胃接合部癌の1例…嶋田 昌彦ほか
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