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遺伝カウンセリング―四国がんセンターの遺伝性腫瘍への取り組みと今後の展望―

電子書籍販売価格(税込):
1,080

商品コード:
10547_13
著者:
金子 景香、大住 省三、青儀健二郎、久保 義郎、堀 伸一郎、松元 隆、白山 裕子、高畠 大典、高橋 
出版社:
癌と化学療法社 出版社HP
発行:
2013年
ページ数:
4ペ-ジ
ファイル容量:
1.39MB


閲覧対応端末:
電子書籍閲覧対応端末


閲覧可能台数:
3台(購入日より1年間ダウンロードが可能)


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内容紹介

Genetic Counseling and Practice of Hereditary Cancers at Shikoku Cancer Center

Summary
 Although the progress in understanding human genetics regarding cancer has been applied to the medical practice of treating hereditary cancers in developed western countries, it is not widely implemented in Japan. We started treating hereditary cancers at NHO Shikoku Cancer Center in November 2000. Our institution has a multidisciplinary team that provides medical care and genetic counseling for patients with hereditary cancers, and their relatives. The team consists of doctors from several related departments, and paramedics including a genetic counselor who participated as of 2009. Medical care of patients with hereditary cancers should not be separated from general oncological practice, but incorporate all medical professionals, including doctors of related departments and paramedic. We have attempted to identify patients with hereditary cancer and their family members and relatives at high risk; we followed them up and provided risk-reducing therapies for them at our cancer center. Here we present the framework of our practice in treating hereditary cancers. We discuss appropriate goals and future perspectives in the field of hereditary cancer in Japan.

要旨
 がん領域における分子遺伝学の発展とともに,遺伝性腫瘍への臨床応用も進んでいくことが予想される。しかし,遺伝カウンセリングを含む本領域の診療が日本で普及しているとはいい難いのが現状である。四国がんセンターでは,2000年11月に家族性腫瘍相談室が開設された。遺伝性腫瘍の診療に複数の診療科がかかわっていること,家族性腫瘍相談室のメンバーが多職種から構成されること,2009年から遺伝カウンセラーが加わり役割を担っていることが特色としてあげられる。遺伝性腫瘍の診療はがんの一般診療と独立して行われるものではなく,がん患者にかかわるすべての医療専門職と連携を取りながら進められることが求められている。当院では,乳腺外科,消化器外科・消化器内科,婦人科の医師をはじめとした各部署と協力しながら高リスク患者を拾い上げ,患者およびその血縁者の継続的なフォローアップとリスク低減治療をめざしている。ここでは当院の診療体制を例に,遺伝性腫瘍診療の全体的な流れと各要素を紹介する。日本における遺伝性腫瘍の遺伝カウンセリングのあり方や今後の発展について考察する一助となれば幸いである。

目次

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癌と化学療法 40巻2号 2013年2月号トップへ

【特集】家族性腫瘍に関する新知見
▶遺伝カウンセリング―四国がんセンターの遺伝性腫瘍への取り組みと今後の展望―
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