現在のカゴの中

商品合計数量:0

商品合計金額:0円

クーポン値引:0円

カゴの中を見る

検索条件

商品カテゴリから探す
出版社から探す
キーワードから探す

電子書籍閲覧リーダーソフトは下記のアイコンをクリックすることによりインストーラをダウンロードすることができます。また、詳しいの電子書籍閲覧方法については「ヘルプページ」をご確認下さい。


腫瘍溶解性ウイルスに関する研究の現況

電子書籍販売価格(税込):
1,100

商品コード:
10650_13
著者:
中森 幹人、山上 裕機
出版社:
癌と化学療法社 出版社HP
発行:
2013年
ページ数:
6ペ-ジ
ファイル容量:
1.97MB


閲覧対応端末:
電子書籍閲覧対応端末


閲覧可能台数:
3台(購入日より1年間ダウンロードが可能)


※電子書籍閲覧方法についての 詳細はこちら

内容紹介

Current State of Oncolytic Virotherapy in Japan

Summary
 Oncolytic virotherapy is an emerging treatment strategy that uses replication-competent viruses to destroy cancers. Recent advances include preclinical proof of feasibility for a single-shot virotherapy cure, identification of drugs that accelerate intratumoral virus propagation, and strategies to maximize the immunotherapeutic action of oncolytic viruses. The primary clinical milestone has been completion of accrual in a phase 3 trial of intratumoral herpes simplex virus therapy using OncoVEX for metastatic melanoma. In Japan, clinical treatments such as oncolytic adenoviruses(OBP-301)for esophageal cancer and oncolytic herpes simplex viruses(G47Δ)for brain cancer have accelerated considerably. We hope that a steady stream of new oncolytic viruses will enter the clinical arena in our country.

要旨
 近年,癌に対する腫瘍溶解性ウイルス療法が注目されてきている。これは,ウイルス療法に関する前臨床的研究により,その認容性や腫瘍内でのウイルス増殖に加えて,ウイルス製剤による腫瘍免疫応答などが証明されたためである。さらに,欧米における転移性悪性黒色腫に対する腫瘍溶解性ヘルペスウイルス製剤OncoVEXを用いた第Ⅲ相試験の終了も大きく後押ししている。ようやくわが国においても,食道癌に対するOBP-301によるアデノウイルス療法や,G47Δによる脳腫瘍に対するヘルペスウイルス療法の臨床試験も開始された。腫瘍溶解性ウイルス療法は着実な第一歩を踏みだした。

目次

癌と化学療法 TOPへ
癌と化学療法 40巻5号 2013年5月号トップへ

【総説】
▶腫瘍溶解性ウイルスに関する研究の現況 中森 幹人ほか
このページの先頭へ