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BevacizumabとPaclitaxelの併用療法が著効した進行乳癌の1例

電子書籍販売価格(税込):
1,100

商品コード:
10698_13
著者:
森下亜希子、三橋 彰一、藤澤 文絵、平野 稔、小島 寛
出版社:
癌と化学療法社 出版社HP
発行:
2013年
ページ数:
4ペ-ジ
ファイル容量:
1.17MB


閲覧対応端末:
電子書籍閲覧対応端末


閲覧可能台数:
3台(購入日より1年間ダウンロードが可能)


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内容紹介

Usefulness of Bevacizumab with Paclitaxel for Advanced Breast Cancer―A Case Report

Summary
 A 55-year-old woman with an exudative, necrotizing left breast tumor consulted Ibaraki Prefectural Central Hospital and Cancer Center. We diagnosed her as advanced ER+, PgR-, HER2- invasive ductal carcinoma of the left breast by tumor needle biopsy. FDG-PET/CT revealed multiple lymph node, pulmonary, bone, and hepatic metastases. Systemic chemotherapy with biweekly bevacizumab and weekly paclitaxel(PTX)was administered. The chemotherapy induced a widespread tumor lysis in her left chest wall. We continued chemotherapy, and the ulcer has been healing gradually. We recognized that bevacizumab with PTX successfully brought about a rapid, good local response, and improved the patient's quality of life.

要旨
 症例は55歳,女性。左乳房の出血・自壊する腫瘤を主訴に当院を受診した。針生検にて左乳癌(ER+,PgR-,HER2-)と診断,FDG-PET/CTにて多発リンパ節転移,多発肺転移,多発骨転移,肝転移と診断した。bevacizumabとpaclitaxel(PTX)にて治療を開始した。途中で腫瘍の脱落を認めたが,治療を継続することで露出部分の上皮化を認め,残存腫瘍も縮小傾向である。bevacizumabとPTXによる治療はOSの有意な改善は認めていないが,本症例のように局所の良好な制御を得ることができ,早期に適用することでQOLの向上を得られるような例では有意義と考えられる。

目次

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癌と化学療法 40巻6号 2013年6月号トップへ

【症例】
▶BevacizumabとPaclitaxelの併用療法が著効した進行乳癌の1例…森下亜希子ほか
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