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Bevacizumabを併用したXELOXおよびIRIS療法により病勢がコントロールできた著明な肝転移を伴う大腸癌の1例

電子書籍販売価格(税込):
1,100

商品コード:
10709_13
著者:
西澤 俊宏、木下 聡、作野 隆、藤山 洋一、菊池 美穂、金子 博、鈴木 秀和、高橋 正彦
出版社:
癌と化学療法社 出版社HP
発行:
2013年
ページ数:
3ペ-ジ
ファイル容量:
1.11MB


閲覧対応端末:
電子書籍閲覧対応端末


閲覧可能台数:
3台(購入日より1年間ダウンロードが可能)


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内容紹介

A Case of Metastatic Colon Cancer Effectively Treated by XELOX and IRIS

Summary
 The patient was a 78-year-old woman who suffered from right upper quadrant pain. She was diagnosed as colon cancer with hepatic metastasis. Initial chemotherapy using capecitabine plus oxaliplatin(XELOX)+bevacizumab achieved partial response. After 12 months, XELOX was discontinued due to Grade 3 hand-foot syndrome and peripheral neuropathy. Irinotecan plus oral S-1(a combination of tegafur, 5-chloro-2, 4-dihydroxypyridine, and potassium oxonate)and(IRIS)+bevacizumab were continued as second-line therapy, and her status was maintained as stable disease. XELOX and IRIS regimens do not require catheter placement and long infusion process, providing a great advantage to patients.

要旨
 症例は78歳,女性。2010年7月に右側腹部痛のため当院を受診した。大腸内視鏡検査で上行結腸に半周性の1型進行癌を認め,生検にて高分化型腺癌と診断された。CT検査では肝右葉はほぼ腫瘍に占められ,左葉内側区,外側区にもそれぞれφ10 cmに及ぶ転移性腫瘍を認めた。Stage Ⅳの大腸癌と診断しXELOX(capecitabine+oxaliplatin)+bevacizumab療法による治療を開始した。9か月後の評価ではpartial responseであった。17コース施行後には末梢神経障害と手足症候群で継続困難になり,診断13か月後よりIRIS(irinotecan+S-1)+bevacizumab療法に変更した。その後,stable disease(SD)で経過し,診断24か月後の評価でもSDを維持している。XELOXやIRIS療法はポート留置や48時間の拘束から解放されるため,QOL維持の一助となると考えられた。

目次

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癌と化学療法 40巻6号 2013年6月号トップへ

【症例】
▶Bevacizumabを併用したXELOXおよびIRIS療法により病勢がコントロールできた著明な肝転移を伴う大腸癌の1例…西澤 俊宏ほか
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