現在のカゴの中

商品合計数量:0

商品合計金額:0円

クーポン値引:0円

カゴの中を見る

検索条件

商品カテゴリから探す
出版社から探す
キーワードから探す

電子書籍閲覧リーダーソフトは下記のアイコンをクリックすることによりインストーラをダウンロードすることができます。また、詳しいの電子書籍閲覧方法については「ヘルプページ」をご確認下さい。


FOLFOX療法後の脾腫に伴う血小板減少に対し腹腔鏡下脾摘術が奏効した進行直腸癌の1例

電子書籍販売価格(税込):
1,100

商品コード:
10711_13
著者:
小池 直人、大島 祐二、武内 俊章、有田 誠司、篠崎 英司
出版社:
癌と化学療法社 出版社HP
発行:
2013年
ページ数:
3ペ-ジ
ファイル容量:
1.05MB


閲覧対応端末:
電子書籍閲覧対応端末


閲覧可能台数:
3台(購入日より1年間ダウンロードが可能)


※電子書籍閲覧方法についての 詳細はこちら

内容紹介

Successful Management Using Laparoscopic Splenectomy for Splenomegaly and Thrombocytopenia Caused by Oxaliplatin-Based Chemotherapy for Advanced Rectal Cancer

Summary
 We report a case of advanced rectal cancer treated with chemotherapy, for which laparoscopic splenectomy had been effective for thrombocytopenia. A 56-year-old man suffered from advanced rectal cancer with multiple lung metastases. He underwent Hartmann's procedure and received chemotherapy with FOLFOX and FOLFIRI with bevacizumab. After 3 years and 2 months, he also suffered from splenomegaly and thrombocytopenia. Laparoscopic splenectomy produced and increased the thrombocyte count, allowing for a restart of chemotherapy. Oxaliplatin-based chemotherapy might produce hepatic sinusoid injury and induce splenomegaly owing to portal hypertension. Laparoscopic splenectomy seemed to be useful for treating thrombocytopenia, and allowed the continuation of chemotherapy.

要旨
 FOLFOX療法中,進行する脾腫に伴う血小板減少に対し腹腔鏡下脾摘術を行い,化学療法を継続し得た進行直腸癌の1例を報告する。症例は56歳,男性。両側肺転移を有するRbの直腸癌に対し,Hartmann手術施行。術後mFOLFOX6療法が肺転移巣に対し奏効したが,その間,血小板減少を伴う脾腫が進行した。45コースで肺転移巣が増大したためFOLFIRI-bevacizumab療法に変更し,これも奏効した。しかし,血小板減少を伴う脾腫は改善せず,化学療法継続は困難となった。そこで,脾腫に対し腹腔鏡下脾摘を施行したところ,血小板数の増加が得られ化学療法の再開が可能となった。oxaliplatinは肝類洞障害を起こし,門脈圧亢進により脾腫を来すと考えられている。脾腫を伴う血小板減少に対する腹腔鏡下脾摘は,化学療法の機会を広げることから有用と思われた。

目次

癌と化学療法 TOPへ
癌と化学療法 40巻6号 2013年6月号トップへ

【症例】
▶FOLFOX療法後の脾腫に伴う血小板減少に対し腹腔鏡下脾摘術が奏効した進行直腸癌の1例…小池 直人ほか
このページの先頭へ