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在宅ホスピスケアにおける統合失調症を有する家族への支援

電子書籍販売価格(税込):
1,100

商品コード:
10785_13
著者:
廣岡 佳代、渡邉美也子、川越 厚
出版社:
癌と化学療法社 出版社HP
発行:
2013年
ページ数:
4ペ-ジ
ファイル容量:
1.01MB


閲覧対応端末:
電子書籍閲覧対応端末


閲覧可能台数:
3台(購入日より1年間ダウンロードが可能)


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内容紹介

Support of the Family with Schizophrenia in Case of Home Hospice Care

Summary
 There are various types of families of terminally-ill cancer patients, and care for the family should therefore be individualized. In cases where the primary caregivers have schizophrenia, caring for the patients at home might cause a serious burden to a family. From this aspect, two patients who were cared for by family with schizophrenia were reviewed. Four important factors were obtained. First, assessment of psychiatric conditions of the family collaborating with the psychiatrist or public health nurse; second, confirmation of the patients'/family's wills concerning living through death at home; third, death education given to a family; and fourth, efficient collaboration with social services by an other organization. It was considered that these factors would constitute a model for providing home hospice care to a family with schizophrenia.

要旨
 末期がん患者を介護する家族形態は様々であり,そのケアはあくまで個別的でなければならない。統合失調症を抱える家族が末期がん患者を在宅で看取る場合,家族に精神的な負担が大きくかかると予測されるためケアを提供するチームには特別な配慮が求められる。このような視点に立ち,統合失調症の家族をもつ二人の末期がん患者について在宅緩和ケアの経過を振り返り,統合失調症を有する家族のケアの重要なポイントを検討した。その結果,通常の在宅緩和ケアよりも濃厚な内容のdeath education,かかわるチームメンバーの拡大とより緊密な連携をとる形のチームアプローチ(精神科医の参加,介護サービスとの連携など),さらに看取る家族の精神状態を経過中継続して評価し必要なケアを行うこと,在宅での看取りに関する本人と家族の意思確認,死別期における家族ケアを専門家につなぐことなどの重要性が示唆された。これらの結果は今後,統合失調症を有する家族に在宅ホスピスケアを提供する際,一つの指標になると考えられた。

目次

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癌と化学療法 40巻8号 2013年8月号トップへ

【介護】

▶在宅ホスピスケアにおける統合失調症を有する家族への支援 廣岡 佳代ほか

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