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酢酸ゴセレリン注射投与時における冷却法による疼痛緩和

電子書籍販売価格(税込):
1,100

商品コード:
10841_13
著者:
石井 要、長田 千香、越崎 英子、西内 聡子
出版社:
癌と化学療法社 出版社HP
発行:
2013年
ページ数:
3ペ-ジ
ファイル容量:
2.00MB


閲覧対応端末:
電子書籍閲覧対応端末


閲覧可能台数:
3台(購入日より1年間ダウンロードが可能)


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内容紹介

Ice Application for Reducing Pain Associated with Goserelin Acetate Injection

Summary
 We investigated the effectiveness of using an ice pack for reducing the pain associated with goserelin acetate injection. In this study, 39 patients with prostate cancer and 1 patient with breast cancer receiving hormonal therapy with goserelin acetate were enrolled. All patients completed a questionnaire regarding the use of ice application. We used the numerical rating scale(NRS)to assess the pain associated with injection. The NRS scores indicated that the pain was significantly less with ice application than with the usual method(p<0.001). Further, ice application could decrease the duration of pain sensation. Ice application at the injection site is safe and effective for reducing pain.

要旨
 保冷剤を用いた皮膚冷却による酢酸ゴセレリン投与時の疼痛緩和効果を検討した。皮膚冷却(以下,冷却法)は,保冷剤を用いて注射投与前の1分間穿刺部位を冷却した後に投与を行う方法である。酢酸ゴセレリンの投与を受けている患者40例を対象とし,その疼痛緩和に関してアンケート調査を行った。いずれの患者も,無処置で投与する方法(以下,非冷却法)と冷却法の両方を受けていた。穿刺時痛の疼痛評価はnumerical rating scale(NRS)を用いた。冷却法のNRSは1.69±1.94,非冷却法の6.23±2.55で,冷却法にて有意に軽減されていた(p<0.001)。また疼痛持続時間は,まったくなかった人が冷却法では60%であったが,非冷却法では25%であった。冷却法は比較的簡便であり,酢酸ゴセレリンの投与時の疼痛緩和に有用であると思われた。

目次

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癌と化学療法 40巻10号 2013年10月号トップへ

【医事】

▶酢酸ゴセレリン注射投与時における冷却法による疼痛緩和…石 井  要ほか

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