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総括

電子書籍販売価格(税込):
1,100

商品コード:
10998_13
著者:
落合 和徳
出版社:
癌と化学療法社 出版社HP
発行:
2014年
ページ数:
1ペ-ジ
ファイル容量:
0.87MB


閲覧対応端末:
電子書籍閲覧対応端末


閲覧可能台数:
3台(購入日より1年間ダウンロードが可能)


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内容紹介

 卵巣がんの標準的な化学療法としてpaclitaxelとcarboplatinの併用療法(TC療法)が確立している。しかしながら,これも満足のいくものではなく,進行例の多くは再発を繰り返すことになる。たとえ再発したとしても,初回化学療法から再発までの期間が長ければ長いほど,その後の化学療法に対する反応が期待される。したがって,初回化学療法で,いかにがんをコントロールするかが全生存期間延長に直接影響を及ぼすことになる。本企画では最近の卵巣がん治療のなかで,特に注目されるものを取り上げその第一人者に解説をお願いした。

目次

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癌と化学療法 41巻2号 2014年2月号トップへ

【Current Organ Topics】Gynecologic Tumor婦人科腫瘍卵巣がん治療の新たな潮流

▶総括…落合 和徳

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