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Weekly PaclitaxelとRamucirumabが著効した切除不能進行胃癌の1例

電子書籍販売価格(税込):
1,080

商品コード:
51093_13
著者:
髙橋 真治ほか
出版社:
癌と化学療法社 出版社HP
発行:
2019年
ページ数:
3ペ-ジ
ファイル容量:
1.15MB


閲覧対応端末:
電子書籍閲覧対応端末


閲覧可能台数:
3台(購入日より1年間ダウンロードが可能)


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内容紹介

Summary
 A 63-year-old man diagnosed with a perforated gastric ulcer and generalized peritonitis underwent surgical intervention. However, computed tomography(CT), esophagogastroduodenoscopy(EGD), and positron emission tomography-CT(PET-CT)revealed an inoperable gastric cancer with liver and peritoneal metastases(cT4NxH1P1M0, cStage Ⅳ, for which he received S-1 and oxaliplatin chemotherapy[SOX therapy]). The patient underwent 10 SOX therapy cycles. Following the initial chemotherapy course, the peritoneal and liver metastases disappeared on radiographic images. However, lung metastasis was detected, and the patient initiated weekly paclitaxel(PTX)and ramucirumab(RAM)chemotherapy. After 4 treatment cycles, lung metastasis and gastric cancer disappeared.

要旨
 症例は63歳,男性。胃潰瘍穿孔,汎発性腹膜炎の診断で緊急開腹手術をした。術後の上部消化管内視鏡検査で3型胃癌を認め,術前の胃潰瘍穿孔は胃癌穿孔であったことが判明した。さらなる精査で,腹膜播種,肝転移が新たに判明した。以上から,切除不能進行胃癌,cT4NxH1P1M0,cStage Ⅳと診断した。一次化学療法はSOX療法(S-1+oxaliplatin,それぞれ80 mg/body/day,100 mg/m2/回,2週間投与,1週間休薬)で行い,合計10コース施行した。これにより腹膜播種と肝転移は消失したが,新たに肺転移が判明しPDとなった。二次化学療法としてweekly paclitaxel(PTX)+ramucirumab(RAM)(それぞれ80 mg/m2/回をdays 1,8,15投与。28日毎および8 mg/kg/回をdays 1,15投与。28日毎)を4コース施行したところ,肺転移,胃癌,いずれも消失しCRと判断した。3か月経過した現在も外来経過観察中である。

目次

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癌と化学療法 46巻6号 2019年6月号トップへ

【症例】

▶Weekly PaclitaxelとRamucirumabが著効した切除不能進行胃癌の1例 髙橋真治ほか

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